■ 当店独自の Grit Dress Collection

当店では、Winson Shoemaker のドレスシューズが持つエレガントなアッパーデザインと、創業者 Emil Rahmana Putra が別に手掛けるワークブーツブランド「midasbootmaker」の無骨で力強いボトム構造を融合させた、当店独自のコレクション Grit Dress Collection を展開しています。

ドレスとラギッドという対照的な要素を高次元で融合させることで、スーツスタイルからカジュアルスタイルまで自然に溶け込み、既存のカテゴリーに収まらないジャンルレスな一足が誕生しました。

この試みは単なる仕様変更ではなく、Winson Shoemaker の卓越した技術力と美意識を前提として成立した、田中十靴店ならではのコンセプトラインです。

■ 世界が認めるハンドソーンウェルテッドシューズ

Winson Shoemaker は、世界中の靴愛好家から高い評価を受ける高級ハンドソーンウェルテッドシューメーカーです。

創業者 Emil Rahmana Putra のもと、伝統的な靴作りの技術と現代的な美意識を融合させ、完成度の高い一足を生み出しています。

すべての靴は熟練職人によるハンドラスティングおよびハンドソーンウェルテッド製法で製作され、精密な吊り込み、丁寧な底付け、そして手仕事ならではの立体的なフォルムにより、ビスポークに迫る履き心地と存在感を備えています。

製造はインドネシア・バンドン。世界中の靴愛好家から高く評価される工房として、その卓越した技術と品質で確かな信頼を築いています。

■ 受注生産ブランドとの特別な取り組み

Winson Shoemaker は、MTO(Make-to-Order)および MTM(Made-to-Measure)を中心とした受注生産を基本とするブランドです。

そのようなブランドでありながら、田中十靴店が提案する Grit Dress Collection のコンセプトに共鳴し、このコレクションのためだけに既製靴(RTW)を展開しています。

クラシックドレスシューズの伝統を踏まえながらも、シャープさと力強さを兼ね備えた独自のラスト設計、深い陰影を生み出す立体的なフォルム、そして厳選されたヨーロッパ産レザーを組み合わせることで、伝統と現代性を高い次元で融合しています。

受注生産ブランドならではの高い完成度を維持しながら、田中十靴店が目指す世界観を既製靴として形にした、他では手に入らない特別なコレクションです。